人間どこでもドアへの道

私が知った情報を元にアセンション、宇宙の真理をお伝えしていきます。

とあるイベントに行ってきた。時系列:今

こんばんは、この間とあるイベントに行きました。

ライトワーカー集結して最終決戦に備える為に最新情報を!的なイベントのはずだったのだけれど…。

 

まあ、イベントそのものについてはこの際重要じゃ無い。

このイベントを通して私が感じた事、そしてそれらを知る必要があったから、このイベントに導かれたのだということ。

 

私がこのイベントを通して感じた事は、

スピリチュアルな、アセンションに向けた、技術や知っている知っていないが大事じゃないし、

逆にそれらを知っている事で多くの人がわかったつもりになって実行出来ていないんじゃないかなって。

 

それはもちろん私もそうです、恐怖を乗り越えられずに、批判的でもあり、実行もずるずる先延ばしにしている、でも私はそこを自覚しているので、乗り越えていこうと私自身では思っていますが、

知っている人ほど、自分が出会った考えが正しいと思ったり柔軟な考えが無い事が悲しい。

批判したいんじゃなくて、それが悲しいんです。

それがわかったら、もっと自由な世界が待っているから。

 

そして、その柔軟な考えでは無い事が本当の大いなる愛(無償の愛)ではないからこそ、批判や排除や嘲笑を受けたり、誤解されるという事も。

 

まだ、闇の存在たちを排除しようという考えがほとんどだし、陰謀論のように地球が破滅へ向かう、お先真っ暗と思っている人もいる。

 

技術者も、平和的な世界の為に闇政府の構造を覆そうと尽力する者も、どんな生き方をしていくか自分で考えることが出来るように教える人も、真実を伝えるメッセンジャーも、平和の為に瞑想をする人達も、どれも欠けてはならないし誰もが同時進行で行う事が大事、どれも大事。

 

そして大いなる愛、他社奉仕、自己愛が個人個人で芽生えさせる事がそれをより加速させる事になる。

 

もっと心をやわやわにしたら良い。

「自分が正しい」を色んな派閥が保持しているからみんな光の為に頑張っているはずなのに、光の中で対立が起きるんだ。

その根本を忘れちゃいけない。何の為にやっているのかその根本を。

 

同じ光を見ようよ。そしたら気付けるはず。

光はそこにしかないよ。それ以外はまやかしでエゴなんだ。

でもそれは、創造主と繋がれて居ない事が起こしているのかもしれないね。

 

どうしても光への道は孤独を感じがちだ。目に見えない存在がたくさん居ても、やっぱり人間とも繋がりたい。もちろんだ。

それは目覚める人の量の方が覆れば無くなっていくけれど。

だから、みんなが孤独をかんじないようにみんなで一緒に繋がれるコミュニティー作り、場作りをしていきたいなって思った。

 

それをしたいと思うし、これからの行く先、方向性だと思う。

今日降りてきたメッセージは自分で解決できない物事は何もないのだという事。

たくさんの幻想から開放されよう。